在宅ワークに昇降デスクは必要?メリット・デメリットと選び方を解説

明るい在宅ワーク部屋に設置された昇降デスクとモニター、ノートPCのある作業スペース

在宅ワークをしていると、座っている時間が思った以上に長くなりますよね?

朝にパソコンを開いて、メールを見て、会議に出て、資料を作って、気づいたら夕方。ほとんど椅子と一体化していた、という日もあります。

椅子側もそろそろ「今日も一緒だね」と思っているかもしれません。

こんな生活をずっと続けてたら、、、絶対にカラダに良くない・・。

そんなときに、ちょうど良いものを見つけました。

立ってデスクワークができてしまう、昇降デスクです。

立ち作業モードの昇降デスク
立ち作業モードの昇降デスク

もしかして、これで座りっぱなしの運動不足感が変わるのでは……?

期待を胸に、ちょっと調べてみることにしました。

調べたもの:立って仕事したら運動不足感は変わるのか

まず気になったのは、かなり素朴な疑問です。

「昇降デスクで立って仕事したら、座りっぱなしの運動不足感は変わるのか?」

立っているだけで何かが劇的に変わるなら、かなり夢があります。

仕事をしながら、なんとなく健康的な雰囲気も出る。これは良さそうです。

……と、ここまでは期待値高めです。

そこで、AIに「座って作業する時間」と「立って作業する時間」の違いを、かなりざっくり仮想比較してもらいました。

※ここに載せる内容は、AIが条件を置いて考えた参考イメージです。実測ではありません。体格、姿勢、作業内容、体調によって変わります。効果や結果を保証するものではありません。

AIの勝手に検証コーナー:立つだけでどれくらい変わりそう?

※これはAIが勝手に条件を置いて考えた「仮想検証」です。実測ではありません。つまり、ほんまかいな精神でお楽しみください。効果や結果を保証するものではありません。

パターン 動いている感 続けやすさ メモ
ずっと座る ★☆☆☆☆ ★★★★★ 安定感はある。でも椅子と仲良くなりすぎる。
ずっと立つ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 立っている感はある。でも足が先に会議を退出しそう。
座る・立つを切り替える ★★★☆☆ ★★★★☆ 仕事のリズムは作りやすそう。現実路線。
立ったついでに少し動く ★★★★☆ ★★★☆☆ かかと上げなどを足すと、ようやく動いた感が出るかも。
締切前に全部やる ★★★★★ ★☆☆☆☆ 机を上げる前に、心拍数が上がっている可能性あり。
AI仮想検証の参考表

この仮想検証だけを見ると、「立つだけで全部解決!」という感じではなさそうです。

そりゃそうですよね。

立っているだけで運動不足がきれいに消えるなら、世の中のデスクワーカーはもっと楽をしているはずです。

ただ、ここで終わると昇降デスクがかわいそうです。

面白いのは、立つことそのものよりも、座る・立つ・少し動くを切り替えられるところです。

昇降デスクは「運動不足を解消する机」というより、在宅ワーク中に「ちょっと動くか」と思い出すための道具として見ると、かなり現実味が出てきます。

次の案:立つだけでなく、ちょい動きを足す

では、昇降デスクがある前提で、仕事中にどんな動きを足せるのか。

ここもAIに案を出してもらいつつ、実際に仕事の邪魔になりにくそうなものだけを残して考えます。

「仕事中に運動するぞ」と気合いを入れると、たぶん続きません。

文字がぶれる。会議で息が上がる。画面共有中に謎の上下運動が映る。

それはそれで面白いですが、仕事としてはやや危険です。

狙うのは、あくまで「ちょい動き」です。

メール中にかかと上げ

メールを読む、短い返信をする。そのくらいの作業なら、立ったままかかとをゆっくり上げ下げする動きは取り入れやすそうです。

大きな運動ではありません。画面を見ながら、足元を少し動かす程度です。

「今、運動しています」というより、「足が退屈していたので少し動かしました」くらいの温度感です。

ただし、バランスを崩しそうなときや、足元が疲れているときは無理をしないほうが安心です。

パソコン打ち込みは立って試す

文章を書く、チャットを返す、短いメモをまとめる。

こういう打ち込み作業は、立っていても比較的やりやすいかもしれません。

反対に、細かい表計算や、長時間の集中作業は座ったほうが落ち着くこともあります。

全部立つ必要はありません。

「この作業なら立ってもいける」を探すくらいがちょうどよさそうです。

会議は立って参加する

オンライン会議は、立って参加しやすい作業のひとつです。

聞く時間が長い会議なら、座りっぱなしを区切るきっかけになります。

ただ、メモをたくさん取る会議や、画面共有を細かく操作する会議では、座ったほうが楽なこともあります。

会議の種類で姿勢を変える。これくらいのゆるさが、在宅ワークには合いそうです。

考えごとは、少し姿勢を変える

考えごとの前に立つ。少し膝をゆるめる。数秒だけ体を沈めて戻す。

このくらいなら、頭の切り替えにも使いやすそうです。

ただし、「考えごとは中腰でやる」と決めると、仕事というより静かな筋トレになります。

長く続けるものではなく、姿勢を変えるきっかけとして扱うほうが現実的です。

作業の区切りで少し歩く

作業がひと区切りついたら、部屋の中を少し歩く。

水を飲みに行く。窓を開ける。洗濯物を一枚だけたたむ。

在宅ワークは、暮らしと仕事が近いぶん、小さな移動を混ぜやすい働き方でもあります。

昇降デスクは、そのきっかけを作るスイッチとして使えそうです。

一緒にあると便利そうなもの

昇降デスクだけでも、座る・立つの切り替えはできます。

ただ、周辺アイテムを少し足すと、使い方の幅が広がります。

ここでも、常時使う前提ではなく、場面ごとに試せるものとして考えます。

疲労軽減マット

立って作業する時間を作るなら、足元に疲労軽減マットがあると安心です。

硬い床の上で長く立つと、足元に負担を感じることがあります。

マットがあると、「少し立ってみる」のハードルを下げやすくなります。

バランスボール

バランスボールは、会議中や休憩中の気分転換として候補になります。

ただ、仕事中ずっと座る前提にすると、集中しづらかったり、姿勢が不安定になったりすることがあります。

会議でバランスを崩して画面から消えると、ちょっと恥ずかしいです。

使うなら、短い時間から。安定した場所で。無理に揺れない。

このくらいの距離感が現実的です。

踏み台ステップ、ステッパー

踏み台ステップやステッパーは、情報収集や動画視聴のように、手元の操作が少ない時間に合うかもしれません。

ただし、文字をしっかり読む作業では、頭の位置が上下すると画面が見づらくなることがあります。

常に踏み続けるのではなく、休憩前後に少しだけ。

転倒や無理な動きにつながらないよう、安定した場所で使うことも大切です。

モニターアーム

昇降デスクでは、座るときと立つときで目線の高さが変わります。

モニターアームがあると、画面位置を調整しやすくなります。

デスク上もすっきりしやすいので、仕事道具としての満足感もあります。

ケーブル収納

天板が上下するデスクでは、ケーブルの余裕も見ておきたいところです。

配線が引っかかると、せっかくの昇降が少し面倒になります。

ケーブル収納を整えておくと、見た目も動きもすっきりします。

まとめ

何だかんだで、昇降デスクはいいものですね。

立つだけで運動不足が解消できるわけでもないし、組み合わせアイテムを足せばいいというものでもない。

それでも、やっぱりずっと座っているよりは気分転換できると思います。

座る。立つ。少し足元を動かす。会議は立つ。資料チェックは立つ。集中作業は座る。

この切り替えができるだけで、仕事のリズムは少し変わります。

また、昇降デスクにも、いくつか種類があります。

  • シンプルな電動昇降デスク:まず本格的に試したい人向け。天板サイズや耐荷重を確認したい。
  • L字型の昇降デスク:作業スペースを広く取りたい人向け。置き場所と価格は確認が必要。
  • モニター台一体型L字昇降デスク:画面まわりを整理しやすく、作業スペースも広く取りやすい。個人的にかなり気になる候補。
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モニター台一体型L字昇降デスク。個人的にいちばん気になるタイプです。

個人的には、L字型のモニター台付きの昇降デスクがかなりほしいです。

仕事用の画面、メモ、飲み物、ちょっとした小物まで置けて、それでいて立てる。想像すると、かなりよさそうです。

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